T-rexの故郷 - USA
2025/05/19 (Mon) 03:11:58
知らなかったが、T-rexの原産地がどこかは、論争があるようだ。
新研究は、アジア原産を主張する。
更に、この当時の大陸の配置は当然現在と異なる。パンジア(パン=すべて、字ア=地球)が、北と南に沸かれつつあった時期だから、現在の大陸でどことどこが近接していたかも、考慮に入れて化石出土地から検討する必要もある。
いつも思うことだが、化石は普通単独で出土する。それが偶々偶然その場にいた少数の例外の代表であるという可能性が否定できない。
或いはよく言われることで進化論への反論として「Missing Link=当然存在するはずの中間形体)が無いという議論。そもそも安定した種の化石が一体二体なのに、より不安定な中間体が大量に出土することを期待するなら、無理があるだろう。
ジェノムレヴェルで遺伝子を比較すると、いわゆる遺伝子レヴェルでの進化(言葉の意味が邪魔になる。変化に過ぎない)は明白だ。
Re: T-rexの故郷 - USA
2025/05/23 (Fri) 06:17:47
追記:
そもそも、北米、現在のモンタナ州から、T-rexの化石がいくつか発見されている。現在Us首都ワシントンDCのスミソニアン博物館の「ジオラマ」の主人公であるWankel=ワンケルも、ここ出身だ。
当然、ならば、北米原産か?ということになるのだが、そうではなく、北米は、「通過点」だったというのが新研究の眼目で、原産地アジアから、当時は低地湿地ヨーロッパを渡って、繋がっていた北米(アパラチア山地は、UKやスペインの山地と同じ地質変化で生まれている)に来たということである。
蛇足だが、付け加えておこう。
Re: T-rexの故郷 - saber_tiger_v3
2025/06/12 (Thu) 16:23:40
う~ん。。。
しばらくT-REXに関する話題が乏しいなぁ。。。等と思っていたが。
tps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2506/12/news077.html
まぁ、USAさんご紹介の説を否定する物ではなさそうだが。。。
何かまた突然にT-REXの話題が出てきてる。
これって断続平衡説?(笑)
童謡「やぎさんゆうびん」のメロディーで♪ - saber_tiger_v3
2025/06/02 (Mon) 21:50:49
せおどあく~んはい~つもいってた
よしふくんにはいうこときかせる
ふ~たをあけたらがんむしさ~れた
せかいをまきこむれいせんかいし
どなるどく~んはあつりょくかけた
「うらじみ~るもいうこときくさ」
ふ~たをあけたらがんむしさ~れた
おんなじまちがえしてるのだ~れ?
いちばんおろかなだいとうりょうはだ~れ?
う~む。。。ちょっとゴロが悪いなぁ。。。
まぁ、こう言うのはMOMOさんの得意分野(笑)なので、私では今一かな。。。
さぁ、USAさん、英訳して下さい。
Bruce・SpringsteenさんかTaylor・Swiftさんに歌ってもらいましょう(笑)。
王政復古? - USA
2025/05/23 (Fri) 06:38:56
ほんの少し前、現政権が、Harvard大学の、外国人留学生VISAプログラムを停止させたというニューズが入ってきた。
USの大学には、非常に沢山の数の外国人学生がいるが、彼らは専用の「交換ヴィザ」と呼ばれるプログラムで滞在を許されているが、それが、「即刻」無効になってしまった。彼らは、30日以内にUSから出国しなければならない。
Harvardと現政権の間には闘争が続いている。現政権は「学生が、政府を批判する抗議活動を取り締まれ、テロリスト養成所と変わらない」とハーヴァードを攻撃したが、ハーヴァードは、取り合わなかった。これに対し、現政権は「連邦政府からの補助金をカットする」政策に出たが、Harvardは私立大学で、しかもその卒業生はあらゆる分野で幅を利かせているから、寄付金の額も桁違いで、財布の一つを絞められたぐらいでは音を上げなかった。そこで、この政策がとられた。
なるほど、こういうループホールが存在したか・・・確かにVISA支給には、Department of Homeland Security=治安維持省?の許可が必要である。
学ぶ学生にとっては堪ったものではない。即刻退学なのだから。最近VISA事情がどうなっているのか知らないが、別の大学に移籍することになっても、一度本国に帰国して、もう一度VISAの申請が必要となると理解する。
ループホールといえば、最近のトランプ政権の各行動は、一見民主的に見える自由社会が、権力の座に就いた勘違い野郎のお陰で(憲法に照らせばあり得ない行動が多数あるが、最高裁が現在牙を抜かれ、三権分立が一時的に消失しているため、オフィシャルにそれを強制できる機関・人物がいない・・・)絶対君主の王権制度として作用してしまうことが、まさにループホールに他ならない。
そもそも、自由社会では、他人の行動(それが悪人といえど)に強力な掣肘を掛けることを嫌う原理の上で成り立っているのだから、こういう行動には、「Law Enforcement=司法官警機構、裁判所」が唯一のブレーキとなるのだが、それを無力化させるにはこうすればよいのか・・・・という見本のようでもある。
中間選挙で、歯止めを掛けないと、とんでもない事態が待ち受けているだろう。
USA - 5次方程式の一般解
2025/05/04 (Sun) 09:51:21
は存在しないというのが、高校で習う数学常識である。
だが、引退したオーストラリアの数学教授が、5次以上の方程式の一般解を導く理論を構築した。ただ、一般の「無理数」や「少数」を使わない解法のようである(まだ、その元論文を読んでいないし、たとえ読んでも理解できるかおぼつかないが・・・)。
カタラン数を「更に一般拡張」することが、その根底で、Computerを使った代数が大きく関与しているようだ。
我々が漠然と思っている以上に、まだまだ科学理論には「発展・展開の余地」が残されているのだなと思う。
(裸の)王様Trump その 3 - USA
2025/03/05 (Wed) 23:29:57
暴政は、止まるところを知らない。
今度は言論の自由に抵触する「お触れ」である。
where he warned that students caught taking part in these protests would be expelled or arrested, while also mentioning that "agitators will be permanently sent back to the country from which they came"
学生が政治活動の一環として、現政権の方針に抗議を行いえば、「退学」「逮捕」処分に処され、扇動者は「母国に強制送還」するとのこと。
大学生の頃、私が見聞きした学生の政治活動は、自活もしない人間の「甘え事」であることも多く、その上承認欲求や、現状への単純な不満で行動している人間も多かった(特に他人に暴力を振るうプリミティヴな連中、最高学府に来てまで何をしているのやら?)から、心から共感できないでいた(勿論例外はある)。
学生の本分などという綺麗ごとを言うつもりもない。中国などを見ても、政治的に正道に戻るトリッガーとなりうる事件が、学生の活動家によってイニシエートされており例も多いのだから。
Trumpの根本的な思い違いは、民主主義国歌の基本ルールを悉く無視する点にある。
この場合、事ある毎に「大学もそれを取り締まらなければ政府からの助成金をカットする」と脅しを掛けることだ。立派なハラスメントである。
そもそも、連邦政府から大学への助成金は、国民の税金から来ているのであって、出資者(この場合、少なくとも議会)の意向を無視して、単に政府が決められる問題ではない。
三権分立など、Trumpにとっては、機構を生涯する、ただの弊害でしかないのだろう。「自分」が絶対王権を持つと前回も主張したのだから。
こういう人物を止められないほど、民主主義というのはVulnerableなシステムだったのだろうか?
あと2年後、これが是正され、そうではない証拠が出ると信じる。
Re: (裸の)王様Trump その 3 - saber_tiger_v3
2025/04/15 (Tue) 17:10:04
ttps://jp.reuters.com/world/us/7DKWE2O4VZIMZOGRP6XKAPZVUA-2025-04-15/
>>ガーバー氏は公開書簡で「私立の大学が何を教えるか、誰に教えるか、誰を雇用するか、どの分野の学問と問題を追究できるかについて、いかなる政府も、どの政党が政権を握っているかにかかわらず、指示すべきではない」と訴えた。
>>ガーバー氏は「トランプ政権に全般的に反対している左派的思想の持ち主を探し出すため学生、学部、スタッフの見解を『審査』すべきとする連邦政府の要求は、憲法で保障された言論の自由の権利を侵害している」と指摘。「当大学は独立性や憲法で保障された権利を放棄しない」と付け加えた。
ハーバード大学のアラン・ガーバー学長がいかなる人物かは知らないが、少なくともこの意見を読むと。。。言っている事は至極まとも。。。
と、言うより、こんな当たり前のコメントをしなければならないアラン・ガーバー学長に同情する。
>>ホワイトハウスのフィールズ報道官は声明で、トランプ大統領は「反ユダヤ主義が野放しにされる状態を終わらせるとともに、危険な人種差別主義や人種問題に動機付けられた暴力へのハーバード大の支持のために連邦政府の資金が提供されないようにすることで『高等教育を再び偉大にする』ことに取り組んでいる」と説明した。
高等教育を再び偉大に。。。ねぇ。。。
暴力により選挙結果を覆そうとした犯罪者に恩赦を与えた大統領が望む偉大な高等教育とは何ぞや?
「偉大なるドナルド・トランプ大王」のお考えは全て正しく、どんな事にも付き従い、自身で物を考える事を放棄する事なのだろうか?
鎖国 - saber_tiger_v3
2025/04/08 (Tue) 15:02:55
自国の関税を高くして、他国の関税はそのままに。。。あわよくば低くしたい。
そんな事を「力」で行っても上手く行く訳がない。
そんな事に従うのは。。。情けない事に日本位だろう。
結果、USでどんなに優れた物を生産しても、我々庶民は「(値段が)高くて手が出ない。」。。。
USが高い関税を掛けるならと、同等の関税を他国は掛けるのが基本。
そうなるならば、US国内でも他国の製品は「(値段が)高くて手が出ない。」。。。
単純な話だが、これがトランプが目指す経済成長。
USには国力も資源もあるが、国内生産国内消費だけで、他国より経済が成長出来るのだろうか?
これが世界恐慌に繋がらない事を切に願う。
今回の関税政策は、私には事実上の鎖国宣言に思えて仕方がない。
まぁ、「力」による政治。。。圧政は長くは続かない。
これは歴史が示すところ。
まぁ、私はWild Turkeyで呑んだくれられない事が一番困るのだが。。。なんて愚策をやってくれやがるんだ!!
Re: 鎖国 - USA
2025/04/11 (Fri) 22:06:24
V3さん、
その後いかがお過ごしですか?
体調が戻っておられることを祈念します。
私は貯蓄にも投資にも興味がありませんが、現在USの株式市場は、CNNによれば、「Driven by Extreme Fear」=投資家は「全くお先真っ暗と感じている」と形容されています。
経済を何より優先するのが、現政権のアジェンダだったのでは?
USも、巨大な島国ですから(ヨーロッパやアジアから距離が離れたという意味で)この鎖国意識は、常にUSの人間の心底にあるようで、「何かあれば他の地域と交わりを断って自給自足」というメンタリティは根深く、Trumpの一見常軌を逸した行動に、賛同する層が大きいことの理由の一つだと思います。
non-interventionism=不干渉主義というのが、20世紀初頭のUSの外交ポリシーでしたが、綺麗ごとを言わず本音は「It's their loss=交わりを断つことで損するのは常に向こう「という極めて傲岸不遜な態度です。
ですが、今やUSは、強国の地位を失いつつある。だからTrumpがMake US Strongerと力むわけですが、彼の20世紀的常識は、もはや時代に取り残されているのですが、それが何故か理解されていないのが不思議です。
関税が上がる前に、アイリッシュウィスキーを少し買い込みました。元来野性味の強いスコットランド産が好きなのですが、少し趣向を変えてみようかと。
ジュラシックパーク実現? - USA URL
2025/04/09 (Wed) 22:35:50
テキサスのバイオテック会社が、1万年前に絶滅した狼・犬の近縁種を復元したと発表した。3匹が生まれた。
すわ?いよいよジュラシックパーク実現か?あの映画の科学的なキャッチは、琥珀に閉じ込められた吸血昆虫から、恐竜の血液細胞の遺伝情報を引き出し、それを現生の爬虫類に繋ぎ合わせて(恐竜の遺伝子情報が完全には抽出できなかった、これが伏線になって、恐竜に存在しなかったであろう能力、例えば性転換が付与されてしまった)絶滅した生物を復元するというものだった。詳細はともかくとして、方法論的には極めてまともなサイエンスである。
インターネットに広がる興奮とは裏腹に、実情はあまりエキサイティングではなさそうだ。
まず、ダイアー・ウルフと呼ばれるこの種を「復元」したのではない。そのためには、この種の遺伝情報を完全に抽出、解析、それを記録した染色体を含む生殖細胞を作る必要がある。この会社Colossalは、そんなことはしていない(し、現時点の科学の手に余る)
会社の科学者たちが行ったことは、現在では普通に誰でもできる「遺伝子編集」という手技を用いて、現存のオオカミ種の染色体に20か所の「書き換え」を行ったのである。そのこと自体は、手間の時間のかかる、そして技術の必要な作業であるが、しかし、ダイアーウルフの遺伝子情報は殆ど復元されていない。
ただ、例えばヒトの遺伝子は、2万個あるが、あらゆる細胞の元となる「幹細胞」を作るには、3つ、4つの遺伝子を発現させる「だけ」でよい。ヒトとチンパンジーの遺伝情報は99%共有されている。表現形式を変化させる(例えば外見や毛の色)には、同じ機能を持つ遺伝子を一か所書き換えるだけで事足りることも多い。この場合は、外見や毛の色を制御する遺伝子で、現存のオオカミと絶滅種とで違いのある場所を書き換えたわけである。
制作した会社は、生まれた3匹をローマの建国神話に基づいて、Romulus Remus(オオカミに育てられたとされる)と名付けた(もう一頭は、♀だったこともあって、ゲームキャラクターの名前がつけられている)。
更に、これらを、ゆくゆくは本来の生存場所に戻すことも考慮していると発表したが、それには環境生物学者などから、様々な疑問が呈されている。
現時点では、正式の科学論文が発表されていないため、詳細は不明だが、最大限好意的に言って、ダイア―ウルフの外見のいくつかに似た、灰色オオカミが誕生したということだろう。
即時停戦 - saber_tiger_v3
2025/03/21 (Fri) 13:53:27
と言う考えは悪くない。
問題はそのやり方。
一方的に殴りつけられた奴に対して、さらに殴りつけて自身の都合を押し付ける様なやり方だ。
一方的に侵略された国の代表に対してカードゲームで遊んでいる?
よくもまぁ、そんな事が言えるものだ。。。
はっきり言って、下衆。
いや、下衆という言葉に失礼なほどに下劣。。。日本語で何て表現すれば良いんだ?
それでも、弱っている相手には有効。。。だが、対等かそれ以上の相手には?
14年前から侵略された土地の土の一粒でも侵略者に与えたなら、USとしては国際的に簒奪行為を認めた事になる。
今回ロシアが出した条件は。。。全て侵略をやめる気なんてサラサラありませんよ。例え30日間停戦しても、その後に侵略を再開する時にロシアが有利になる様にしますよ。。。と言っている様にしか思えない。
なぜなら、今停戦したところで。。。ロシアにとっては何のメリットも無いのだから。
しかし、トランプはゼレンスキーに、侵略された土地はあきらめろと言うのだろう。地下資源採掘がUSにとって有利な条件になったのなら。。。
何でこんな奴が大統領なんだ?
SNSなる愚物 - USA
2025/03/07 (Fri) 19:27:37
Facebookなる物、一応登録はしているが、あまり積極的には触れたいとは思わない。
時折「Friends Request」が未知の人間からくるが、ほとんどが「詐欺」目当て、先ず、甘言で近づいてきて、次に「LINE(LINEは、どうもAIや自動翻訳とリンクできるようだ、そして、私の国では全然使われない)」で交流しましょう(Facebookにもメッセンジャー機能があるのに、何を?)。下手くそな日本語(こちらはコニュニケイションに日本語は使わないが、英語も同程度に劣悪)次には「顔写真を」下さい。もうこれでほぼアウト確定。電子認証に顔を使うのに、何故チャット相手に個人情報を流す必要があるのか? おまけにこちらは自分がどう人に見えようが他人がどういう容貌であろうが、全く興味もない。面白いから相手をしてやると、トンでもない展開の末、お金(こちらは投資には皆目興味がないのに、自分がどれだけ儲けたか自慢する。金など、労働の対価で十分。知足という言葉を知れ・・・)を巻き上げようとする。むしろ引っかかる人間がいるのが不思議なほどお粗末・・・・
こういう例を数例過去にみたから、もうFriends Requestも全部削除。アカウントも削除しようかと検討中。
だが、時折昔知り合いだった人間のポストなどもあるから、社会との窓口と思ってみる。
今回の選挙で、「Trumpと共和党が、虚偽に終結を打ちました」と書いているのを見て「こんなアホに成り下がったか?」と呆れた。この人間が民主主義の敵であり、禍根を残す行動を連発していることは、見えないのだろうか?
これが、世直し?
他にも、「ユクレインはロシアに敗北を認めて降伏すべき、プーティンが何を求めているか誰も考えないのは不思議」とかいう戯言もあった、
一応それなり然るべき地位についている人間。
はあ?
侵略戦争を一方的に仕掛けられた国が「降伏」して後に何が残るのか?かつてヴェトナムやアフガニスタンが侵略大国に降伏していたら、何が残されただろう?
習に「台湾について何を求めるか」といえば、「全土我が国の領土なのだから、傀儡政権を解体して、自治権も与えず一州とする。反対住人は国内別地へ分散移動させて再教育する」というだろう。ユクレインに対するロシアの見解も同じだ。「傀儡政権」は、黒海へのロシア利権の敵。
だが、その地に住む住人の意図するところこそ、現代の社会が認める「国家成立」の礎ではなかったのか?ロシアには、この原則を解体しようとした過去すらある。
バルト3国にロシア人の入植を積極的に行い、人口の大半が「親ロシア」になる政策をとったことを忘れたのだろうか? 新しいタイプの「Extermination=民族クレンジング」である。
反対する人間を「少数派」に転落させ、それらの人間を「他の場所」に分散移転、あるいは、弾圧し、若い世代を「洗脳」すれば一民族を完全に骨抜きし、文化を消去できる。
そういうプランが何故見えないのだろうね?
(裸の)王様Trump その2 - USA
2025/02/02 (Sun) 08:52:18
Trumpが就任早々画策しているもう一つの「Diversity=多様性」潰しは、1月の祝日であるMartin Luther King Jr. DayをFederal Holliday=連邦休日から追放しようというものだ。
何処の国でもいる。日本にも、「大東亜戦争は自衛戦争だった」と歴史を改変し、自分たちの耳に都合のよいフィクションを作りたい人たちがいるのと同様、US
にとっても、黒歴史だった奴隷制度と人種差別との闘いだった公民権運動に対しては、反発も根強い。
とりわけ、虐げた側ほど意識しない。これは「虐め」問題、ハラスメントの基本。
一方で、コロンブス・ディは復活するかもしれない。
まあ、連邦休日でなくなっても、州単位で、休日は決められるから、完全に撤廃にならないだろう。
共和党の知事でも、反トランプは存在するし、こんなナンセンスに付き合うようでは、それこそStatesmanとしての(Politicianとはいわない)見識を疑われるだろう。
Re:大統領令は何のため? - saber_tiger_v3
2025/02/03 (Mon) 16:35:13
緊急事態に議会を通さずに?
裸の王様のワガママのため?
議会襲撃に恩赦。。。
いつからUSはキングダムになったのだろう?
とうとう暴力で政治を覆す事を肯定してしまった。
悲惨な飛行機事故を前任者に責任を転嫁した。。。
「俺様は絶対正しい!!(私は常識を持っている、残念ながら他の人達は常識を持っていないが)」
はて?
あなたの常識は本当に「常識」なの?
他の人達が持っていない、あなたしか持っていない思考を「常識」と呼ぶの?
「お前の物は俺の物、俺の物は俺の物」
こんなのは日本の国民的なアニメに出てくるガキ大将がやることだ。。。
私の理解力をはるかに超えている様だ。。。
どんなに歴史を改ざんしても、改ざんされた歴史は事実にはならない。
例え事実と思われても、決して事実にはならない。。。