好きに書き込もうPart II

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新年のご挨拶。 - saber_tiger_v3

2024/01/02 (Tue) 23:38:45

明けましておめでとうございます。

2024年 - USA

2024/01/07 (Sun) 02:24:29

V3さん、今年もよろしくお願いいたします。

21世紀が始まったのがつい昨日のように思っていたのに、もうすでに4半世紀が経過しています。

日本は地震や、飛行場の事故など、痛ましい事態が続いているようで、心が痛みます。

それでも、今年が終わってみれば、例年にも増して良い一年になることを、祈ってやみません。

年末のご挨拶。 - saber_tiger_v3

2023/12/31 (Sun) 14:58:28

良いお年を。

Re: 年末のご挨拶。 - USA

2024/01/01 (Mon) 00:07:14

Thank you!

V3さんも、流石にこの数日は、安息に過ごされていることと願います。

Bye 2023, Welcome 2024 - USA

2023/12/31 (Sun) 20:23:03

こちら時間ではまだ朝6時。12月31日が、あと18時間あるけれど・・・・

Happy 2024 for Japan!

Merry Christmas - USA

2023/12/25 (Mon) 07:53:28

こちら時間ではまだ、25日までに6時間あるけれども、

Have a great holiday season to everyone!

ここでV3さんからのメッセイジに気づいた。
相変わらずお忙しそうですがお体に気を付けて。

そしてHappy New Year 2024

ちょっと早いけど - saber_tiger_v3

2023/12/22 (Fri) 17:03:59

多分出て来られないから
Merry Christmas!!

JWST - USA URL

2023/12/09 (Sat) 00:13:45

とは、現在地球外にある最高解像度の宇宙望遠鏡。

先代のハブルの単なる後継というよりは、ハブルができなかったこと、違った波長での観察など盛り沢山の機能を持っている。

ウェブで見かけた、Uranus=天王星の高解像度動画。

https://www.youtube.com/watch?v=tpswj4zyTFs

天王星の本当の姿は、1980年代のVoyager=ヴォイジャーミッションで初めて近距離からの写真が送られてきて明らかになったが、以来長らく実体の姿を見ることはできなかった。これは海王星も同じ。


それが、最近ようやく高解像度で観察できるようになったので、新しい発見が相次いでいる。

このヴィデオの解像度は呆れるばかり。

冥王星(もはや惑星から格下げだが)のNew Horizensミッションでの画像も最近のテクノロジーの産物だが驚異的だった。


望遠鏡小僧だった昔を思い出す。
楽しみが増えた。

セイバー守備指標 - USA

2023/12/02 (Sat) 13:29:39

日本シリーズでの活躍で残留がきまったタイガースのNeuse(ニュースとかニューズという発音が普通だと思うのだが)選手だが、動画を見ると、捕殺シーンがいくつもあったので、守備型選手か?と思っていたら、UZRでは‐8とかなり数字が悪いのは意外だった。

また、捕殺を含めた走塁阻止指標のARM(Armとは、野球用語なら送球能力を意味するが、こういった3語の略号を意味を持たせて作るのは、表意文字を持たないヨーロッパ文化が逆に得意な分野で面白いと思う)でも、リーグ下位と、実はそれほど守備に特化した選手でもないようだ。

かつての神様ランディ・バスのように、来期突然打棒が向上することも不可能ではないだろうが、かなり期待外れの数字だった。

岡田監督 - USA

2023/11/08 (Wed) 19:55:47

の会見をYou Tubeで見ていた。

今年は予想外にうまく運んだこと
連敗しなかったこと。
投手力の充実などを語っていた。

これで黄金時代がくるか?といえば、尚早かもしれない。

現在のタイガースは、監督も指摘しているように、HR、長打なしに、出塁で賄うタイプ。それを投手力で少ない失点でカヴァーする。

だが、出塁力だけで固めた打線はストールする。これは、シュミレイションで出てくる現象として、サイバーメトリシャンの間では昔から知られているが、併殺打が、XR値を上回る形で足を引っ張り出す。

タイガースの長打力は過去30年間常に課題だった。

中日も球場も含めて防御偏重の球団だが、海外担当は、カリブやヴェネズエラにコネクションがあって、時々当たりの助っ人を引いてくる。

これは、今のタイガースにはない。現場は監督に任せるとして、球団としては、ここを補強しないとだめだろう。編成もまだまだ田舎っぽい。

歴史の長さに比べて実績が欠けているタイガースが、戦う集団に球団として変貌できるのか?

それを見届けたいと思う。

Re: 岡田監督 - saber_tiger_v3

2023/11/24 (Fri) 16:23:02

1986年、開幕前予想は優勝、日本一のすぐ後だっただけに。。。阪神タイガースが圧倒的に多かったし、私も連覇できると信じていた。
結果は60勝60敗の勝率5割、順位は3位。
その前年は出来すぎと言える位だった打撃面は総合的に下降した。
これは恐らく本来の数値に戻ったと言う事なのだろう。
投手成績に関しては前年より少し良くなったが、総合的に下降した打撃面を補って余りある。。。とはならなかった。

2023年、阪神タイガースはリーグを制し、どっちに転ぶか解らない短期決戦も制して日本一となった。
現在の阪神タイガースに足りない物は。。。あと25本のHRであり、あと50本の2塁打。。。それに、岡田監督に挟まれた監督達が身を持って実践していた頓珍漢な戦術を行わない実行力と判断力ではないだろうか?
まぁ、本数は適当な数字を当てはめただけだが。

1987年以降、阪神タイガースはとてつもない低迷期に突入する。

昨今、「阪神の天下は後数年は続く。」等としたり顔の解説者達がしゃべっているのを聞く機会が多くなった。
この解説者達が何故したり顔を出来るのかは私には理解できないが、打率.250にもとどかない、HR10本にもとどかない、出塁率も.300にとどかない。。。日本シリーズでは活躍したが。。。そんな「ガイジン」さんと来季の契約するのはいかがなものなのか?
正直言って。。。私には理解できない。

Happy Thanksgiving - USA

2023/11/23 (Thu) 13:29:05

毎年11月のこの週の木曜日は、感謝祭祝日。

Happy Thanksgiving

金曜日も休日だから、長い週末になる。

日頃できないことを少しやってみる良い機会。

電気自動車 - USA

2023/11/18 (Sat) 14:44:34

一時は内燃エンジンを搭載する自家用車というコンセプトは、電気自動車の実用化の前に、風前の灯かと思われたがここにきていろいろ蹉跌を見ている。

そういう「転換」は起こらないのか?

この問題、いろいろと不透明になっている。
そもそも環境問題と不必要にリンクされ過ぎている。

CO2排出が、産業革命以後、増大し、結果CO2の濃度上昇が起こっていることは、これは科学的に疑いの余地はない。

だが、それがどのような環境的変化を招来するかは、科学ではない。

様々なサイミュレイションが存在するだけで、サイミュレイションとは結末を「決定的」に予想することはできないし、証明にもならない。

幾つかのモデルの中で、「CO2濃度の上昇」が「破局的な気候変化をもたらす」という結末が示唆されるが、では、現在起こっている気候変動が、地球規模の長期な気候のサイクルによるものか、人的なCO2排出がどこまで関与しているのか、果たして現在地球は温暖化へ向かいつつあるのか、間氷期が終わりを告げつつあるのか?
全て推論に過ぎない。

だが、CO2排出のConsequence=最終的な地球環境への影響の如何を問わず、人類の化石燃料燃焼が、CO2値を変えてきたことは、産業革命後の蚕業のインデックスとCO2濃度上昇の相関から間違いない科学的観察である。

将来の世代の為に、前の世代は環境に及ぼした変化を最小限にとどめる努力を行うことはエティケットであるにすぎない。だから、科学技術を進歩させて、この「汚染」を逆に向ける努力は怠るべきではない。

CO2排出問題は存在する。これは「環境汚染」であり、次世代の為にリヴァースする努力を怠ってはならない人類の負の遺産だ。

だが結末は現在科学ではまだ完全に予測がついていない。よって、気候変動とは切り離して扱うべきである。

これが私自身のスタンス。

だが、

自家用車レヴェルでの内燃⇒電気は、電気の生産が現時点のテクノロジーでは、化石燃料の燃焼に頼る部分を完全に除去できない以上、CO2排出軽減につながるかどうかは、私は完全に納得していない。

それでも、電気化を支持するのは別の問題だからだ。

果たして、個人が思うがままに「自家用車」を運転し続けるスタイルを永続してよいのだろうか?

近い将来、全自動運転がテクノロジーとして可能になれば、それを中央統御する方策に移行するのではないだろうか?我々は完全に「パッセンジャー」となるのが時代に趨勢ではないだろうか? どこかへ行くに自家用車を使うとしても、地域、広域で違った操縦ネットワークの間を映り歩き、例えばUSのフリーウェイ、ヨーロッパのオートルート上は、自分が一切運転に参加せず、全自動的に「設計された流れ」に組み込まれたトラフィックフローで移動する。いわば、パブリックトランスポーテイション的な「線路に乗った」「定時」運行で、Congestion=渋滞や、事故を最小限にするシステムに移行するのではないだろうか?

その段階になると、電気の方がメリットが大きい。既存の(しかしまだ発展期の)テクノロジーだが、電気は、電波の形で送りうるから、その効率が上がれば、すべての「車」は最小限のバッテリーを備え、走行中は常に電波の形で電気エネルギーを受信しつつ、充電を行う。現在のモバイルフォーンが、一人一台世界のほぼ主要な場所で、GPSシグナルを受け、通話・通信を24時間行っている状況を考えれば、モバイルを巨大化し、持ち主を移動させる能力を備えたデヴァイスが、未来の自家用車というわけだ。

生きているうちにこういう未来を見られるかな?


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